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心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。
心室細動発生から1分ごとに救命率が7〜10%下がるといわれ、 いかに早く救命処置をするかが生死を分けることになります。
強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動は、最も効果的な方法だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAEDです。
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従来のレントゲンでは2次元の平面画像しか得られません。
一方、歯科用CTを用いると3次元の立体画像が得られるので、平面画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握することができ、より適切な診断・治療が可能になります。
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他の歯科用CTは歯やあごの骨を立体的に把握することはできるものの、骨質(硬さ)について正確に把握することはできません。
一方で、当院の歯科用CTは骨質(硬さ)を正確に計測できるため、骨質(硬さ)を事前に把握しておくことが重要であるインプラント治療に特に有効です。当院の歯科用CTは数ある歯科用CTの中でも特に優れた性能を持つ装置です。

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口の中は体の他の部分とは違い、歯の詰め物や被せものとして金属があります。金属はX線を通しにくいため、その影響でこれまでのCTでは周りの骨の状態が把握できないことがありました。
当院の歯科用CTは金属の影響を除去するプログラムを搭載していますので、他のCTでは金属の影で映らない部分の骨でも診断することができます。
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インプラント治療はあごの骨の中にインプラントを埋める治療で、あごの骨がどういう形態になっているか?神経はどの位置にあるか?隣り合う歯との関係性はどうか?などを把握するために立体的に診ることが欠かせません。
そういった立体的な把握に加え、骨質(硬さ)もわかる当院の歯科用CTは他のどの歯科用CTよりもインプラント治療に最適であるといえます。
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当院では歯科用CTに加え、各種インプラント手術支援システムを使用しています。
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診断・治療計画
撮影したCTデータをインプラントシミュレーションソフトに取り込み、患者さま毎のあごの骨の硬さや形、神経の位置などをより詳細に確認しながら、診断することが可能です。
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手術
手術の際には診断した結果をもとにインプラントを精度高く埋入できるようサポートする手術支援器具「サージカルガイド」を作製します。
より安心・安全な手術を実現するとともに手術時間を短縮し、患者さまの負担も軽減します。
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当院の歯科用CTは、インプラント治療以外にもさまざまな治療で有効に活用することができます。
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CT撮影というと大掛かりな撮影を想像されるかもしれませんが当院の歯科用CTは短時間(20秒程度)で撮影が完了します。もちろん痛みも何もありません。
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CT撮影には被ばくが伴いますが当院の歯科用CTは低被ばくを実現した装置です。医科用CT装置の15分の1程度の被ばくで安心してご撮影いただけます。
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